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はじめに...
関東大震災から今年で100年がたった現在の日本は、首都直下型地震や南海トラフト地震、
富士山大噴火などさまざまな大規模災害のリスクに直面しております。
いつ、どこで、何時に、どれくらいの規模で襲って来るか予測がつかないのが災害ですが、仮に2013年の様な夏場の猛暑に大災害が襲ってきた場合は、ライフラインが停止すれば、冷蔵庫内の食べ物の殆どが半日もしないで腐ってしまいます。
更に水道が止まった場合は、人間の生命の危険までも脅かすことになるのです。また、大地震などの災害発生後は二次災害や人命救助に優先されるため人手が足らず、国や自治体の災害支援物資が、届くのに3日以上かかると言われております。
その3日間の72時間を自力で、どうやって生き延びるかを、私たちは真剣に考える必要があるのです。そんなことからも、家族や大切な命を守るために一番最初にやるべきことは、(家族の人数×3日間分)最低の防災食と飲料水の準備と備えをしておくことが一番重要で大切なことです。
問題1 problem1
今、日本は知らなかったでは、すまされない問題を多く抱えているなか、
問題を2つ取り上げますと...
<問題1>
これから起こりえる首都直下地震、南海トラフト地震、富士山大噴火などの「恐怖の大連動」大災害です。
災害経験の少ない東京在住の人たちは、現実に災害が起こったとしたら、皆が慌てふためいて混乱する状態のなか、自分の身の安全と家族の安否の確認をするのが精一杯になるでしょう。状況を理解してくると、必ずやって来るのが「喉の渇きと空腹」です。
一般的に加熱や加水が必要とする⚪︎⚪︎米などがありますが、ライフラインが停止したら
電力が無いのでお湯は沸かせられなく断水であれば貴重な飲み水である大切な保存水を
使用するしかありません。「⚪︎⚪︎お湯15分・水60分で召し上がれます」と明記はありますが、災害で混乱をしている最中に、そんな余裕のある行動をできる人はいるのでしょうか?
問題2 problem2
<問題2>日本における環境破壊に繋がっている食品ロスの問題です。
「もったいない」文化でありながらも日本の1年間の食品ロスは612万トンで、国民一人に換算すると毎日お茶碗1杯分の食料が捨てられているのです。しかも...日本は62%輸入で38%が自給です。たくさん輸入しているのにたくさん捨てている。途上国を中心に8億人以上が貧困で、世界では9人に1人が栄養不足で苦しんでいるのに...たくさん捨てれば
環境にも悪影響を及びます。食品廃棄は加熱ゴミとして処分されますが、運搬や焼却の際に、二酸化炭素(CO2)の排出し、また焼却後の灰の埋め立ても環境破壊につながっていて
地球環境の悪化をしているばかりです。
1.備蓄期限は5年以上
いつ食料が必要な孤立状態がやってくるのか分かりません。
長期保存できる食品を備蓄しておく必要があります。
2.水を必要としない
調理用水を必要としないので、災害時貴重な飲料水を
確保出来ます。
3.火を必要としない
特殊な封止技術(製造特許)により、炊き立てに近い状態で
長期保存が可能です。
4.アレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用
誰でもいつでも安心に食べて頂けるよう、わたしたちは
アレルギー物質28品目不使用のおむすびを完成させました。
5.保存料を使用しない(無添加)
保存料を一切しない無添加製法なので、子供からお年寄りまで
安全・安心に食べていただけます。
6.保管時に温度管理を必要としない
悪環境への耐久性も非常に強く、90℃の高温や100%の
高湿にも対応出来ます。
「もったいない」を「ありがとう」につなぐ会社へ
自然素材にこだわった保存用「新おむすび」
会社案内
・会社名 天恵フーズ株式会社(AMAMEG-FOODS)
・社長取締役 山本 龍一
・資本金 1000万円
・事業 長期保存食品の製造・販売
長期保存食品の企画・OEM開発防災備蓄事業全般
備蓄倉庫事業及び管理業:全各号に付帯する一切の業務
お問い合わせ
〒144-033
東京都大田区東糀谷6-4-17
OTAテクノ CORE410
03-5735-3251
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