
日本は現在、首都直下型地震や南海トラフ地震、富士山噴火などの大規模災害のリスクに直面しています。
災害はいつ、どこで、どの程度の規模で発生するか予測が難しく、
特に猛暑の中で発生した場合、停電により冷蔵庫内の食品が半日で
腐る可能性があり、水道の停止は命にも関わります。
また、大規模災害発生後は支援物資の到着に3日以上かかることが
想定され、自力で72時間を乗り切る備えが必要です。そのため、
家族全員分×3日間の防災食と飲料水を備蓄することが、命を守る
最初の一歩として極めて重要です。
防災の備えは「今すぐ始める」ことが大切です。
何かご家庭に合った準備方法をお探しですか?

南海トラフ地震臨時情報が気象庁より発表されました。
南海トラフ地震の切迫性は高い状態にあり、いつ地震が発生してもおかしくないことに留意が必要です。
※地震発生の可能性が相対的に高まったと評価した場合でも南海トラフ地震が発生しないこともあります。
【災害に備えてすぐに出来るコト】
○避難場所の再確認
○ハザードマップの再確認
○災害に対する備蓄品の確認
◆ 知らなかったじゃ済まされない、いま日本が抱える“2つの重大課題” ◆
【問題1】
「その日」は突然やってくる──────────
首都直下・南海トラフ・富士山噴火…恐怖の大連動災害
東京は、まだ本当の“災害”を知らない。
もしライフラインがすべて止まったら…
喉が渇いても、水は出ない。
お腹が空いても、火も使えない。
「お湯15分、水60分」なんて、待てますか?“非常食”は、本当に非常時に使えるものでしょうか?
→ 備えの見直しが“命を守る”最初の一歩です。
災害時、本当に必要なのは「そのまま食べられる」命をつなぐ食です。
加熱不要・水も不要・すぐに口にできる非常食が、あなたと家族の命を守ります。
▼だからこそ私たちは開発しました。
停電・断水時でも、すぐ食べられる“そのまま食べる防災食”
どんな状況でも、調理不要で「開けてすぐ食べられる安心」を。

【問題2】
食べずに捨ててる日本────────────
それ、本当に「もったいない」で済みますか?

日本の食品ロス:年間612万トン
= 毎日、お茶碗1杯分を全員が捨てている計算その一方で、世界では9人に1人が飢えている。
食品ロスは、環境破壊にもつながっています。
・焼却で出るCO₂
・埋立ごみの増加捨てずに活かす。それが、地球と未来のためにできること。
食品ロスの多くは、「備蓄の賞味期限切れ」も一因です。
“使いながら備える”ローリングストック対応型なら、無駄なく循環。
▼私たちの商品は、日常でもおいしく食べられる設計。
非常時だけじゃない、普段の食卓にも使える美味しさと栄養バランス。
だから賞味期限切れの廃棄も少なく、環境にもやさしい防災食です。

▼私たちに出来ることは? ▼
“本当に使える非常食” を選ぶこと
フードロスを減らす備蓄の仕組み を取り入れること
「もしもの時」も「いつもの時」も。
食べる人の命と地球の未来を守るために、私たちはこの商品を届けます。
1.備蓄期限は5年以上
いつ食料が必要な孤立状態がやってくるのか分かりません。
長期保存できる食品を備蓄しておく必要があります。
2.水を必要としない
調理用水を必要としないので、災害時貴重な飲料水を
確保出来ます。

3.火を必要としない
特殊な封止技術(製造特許)により、炊き立てに近い状態で
長期保存が可能です。
4.アレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用
誰でもいつでも安心に食べて頂けるよう、わたしたちは
アレルギー物質28品目不使用のおむすびを完成させました。
5.保存料を使用しない(無添加)
保存料を一切しない無添加製法なので、子供からお年寄りまで
安全・安心に食べていただけます。
6.保管時に温度管理を必要としない
悪環境への耐久性も非常に強く、90℃の高温や100%の
高湿にも対応出来ます。

自然素材にこだわった保存用「新おむすび」
「もったいない」を「ありがとう」につなぐ会社へ
会社案内
・会社名 天恵フーズ株式会社(AMAMEG-FOODS)
・社長取締役 山本 龍一
・資本金 1000万円
・事業 長期保存食品の製造・販売
長期保存食品の企画・OEM開発防災備蓄事業全般
備蓄倉庫事業及び管理業:全各号に付帯する一切の業務
お問い合わせ
〒144-033
東京都大田区東糀谷6-4-17
OTAテクノ CORE410
03-5735-3251